マイナンバーは平成28年1月より雇用保険について利用が開始されました。
平成29年5月30日より改正個人情報保護法が施行されます。
改めてマイナンバーおよび個人情報の取り扱いを確認いたしましょう。
四つの安全管理措置を もう一度社内で確認してみましょう。
小野事務所はマイナバーコンサルを昨年から小規模から大規模の企業まで導入対応と社員研修を行っています。DVD研修等従業員用、担当者用と揃えてわかりやすく安全管理措置を支援いたします。
当事務所は平成28年1月1日より運用開始されたマイナンバーをマイナ・キーパーというクラウドサービスで利用しています。 退職者や、新規採用の従業員の対応にマイナンバーの業務フローと、安全管理措置を確認しましょう。 特に下記の認識の事業は今回のご提案を検討してください。
マイナンバーを収集、取得するには3つの方法が考えられます。
保管は3つの方法が考えられます。
当事務所は企業の実情にあった安全管理措置を3パターンをリーズナブルな価格でご提案いたします。
パターン1
マイナンバーの収集からすべてのフローを<マイナ・キーパー>を通じて行う。
パターン2
マイナンバーの収集は紙で行い人事担当者が<マイナキーパー>を通じて登録・利用する。
パターン3
マイナンバーの収集は紙で行い小野事務所に紙、もしくはデータで送付し、小野事務所が <マイナ・キーパー>に登録・利用する場合。
マイナ・キーパー収集フロー 3パターン 価格
パターン1.2 社員100人まで 月額3,000円
社員1,000人まで 月額5,000円
社員1,001人以上 月額10,000円
パターン3 社員100人まで 年額20,000円
社員101人以上 協議
マイナ・キーパーについての詳細はサイトをご確認下さい。
※特典
今回、このご案内にご相談いただいた会社は、個人情報保護委員会が求めています「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」のご説明とマイナンバーの取扱規程、業務フロー等の組織的安全管理措置、人的安全管理措置、今回ご提案した物理的安全管理措置、技術的安全管理措置を含め、企業のマイナンバー管理責任者の方に企業の現状把握いただけるようご案内いたします。当事務所は、<マイナ・キーパー>運営している株式会社クリックスの社労士専用ソフト「ろうむin
One」で社会保険、雇用保険、労働保険の電子申請を行っています。「ろうむin One」は外部連携API対応のソフトウェアです。APIはe-Gov電子申請システムと申請データのやり取りを直接行うことができます。年度末、年度初めを控え人の異動の時期ですが、電子申請は1年中、24時間利用できます。特に雇用保険の離職票、高年齢雇用継続給付金等、窓口提出は時間と経費の無駄です。当事務所所は、全国の事業所の手続きも電子申請で行っています。リーズナブルな価格で提供いたします。人事労務管理のチェック表をお渡し致します。企業様の労務管理関係の現状把握にお役立てください。
お申し込みの際は、個人情報保護委員会のガイドラインと今回のご提案を説明し、同意後、業務委託契約を締結することになります。
先ずは詳細をご説明いたします。 ご相談、お問い合わせは無料で行っていますのでお気軽にご連絡ください。下記サイトをご覧ください。 マイナンバー「収集」「取得」「保管」から「利用」「提供」「廃棄」まで。リスクマネジメントと業務生産性の向上を支援します。