社会保険労務士が、中小企業の人事・労務の実務経験をもとに開発した人事評価システムです。制度設計から運用まで一貫して支援します。
中小企業の人事評価を、もっと分かりやすく、もっと運用しやすく。評価制度を、会社の成長につながる仕組みへ。
「評価」を、育成と組織の成長につなげるクラウド人事評価システム
社会保険労務士が開発した、中小企業のためのクラウド人事評価システムです。
管理者(manager)ダッシュボード

①評価基準を見える化 コンピテンシー・テンプレート管理
②評価から育成へ 自己評価・上司評価・フィードバック
③AIコメント支援 コメント作成時間を短縮
④人事分析 分布・履歴・レポートを自動作成
年度評価シート(行動評価・コア・職種・リーダーシップ・スキル等)
評価フィードバック
社員別評価履歴一覧
■ 社員管理
■ 評価シート
■ 業績評価
■ 社員ノート
■ Web相談
■ 通知管理
■ 評価分布
■ AI評価コメント
社員一覧
年度評価シート
業績・成果シート
社員ノート
Web相談
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ステップ |
主な機能 |
効果 |
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基準を整える |
コンピテンシーカード・評価基準 |
評価のものさしを統一 |
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目標を設定 |
業績目標・成果シート |
期待成果を明確化 |
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評価を実施 |
自己評価・上司評価 |
根拠を残す |
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育成へ接続 |
フィードバック・社員ノート |
次の行動を具体化 |
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分析・活用 |
分布・履歴・レポート |
組織改善に活用 |
評価分布グラフ
評価結果フィードバック
コア・職種・リーダーなどの観点から、会社に必要な行動特性を整理。評価者と社員が同じ基準を共有できます。
· コンピテンシーカードで期待行動を共有
· 職種・等級に応じた評価基準を登録
· テンプレート活用で作成時間を短縮
コンピテンシーとは、高い成果を上げている人に共通する行動特性のことです。
本システムでは20種類のコンピテンシーカードを用意し、それぞれの行動特性を確認できるようにしています。
カードの内容をそのまま評価項目として使用するものではなく、自社の業務内容や企業理念に合わせて活用してください。
コンピテンシーカード一覧
評価結果通知では、社員一人ひとりの評価結果を確認し、評価面談や処遇決定に活用するための通知書を作成します。
フロンティア人事評価制度では、評価結果を社員へ伝えるだけではなく、次年度の成長目標や期待する行動を共有することを目的としています。
会社設定では、人事評価制度を運用するための基本情報を設定します。
会社名や業種、評価方式、評価比率などを設定し、会社全体の評価制度の基本ルールを管理します。
これらの設定は、会社全体に適用されます。
会社登録
会社の運用に合わせて評価方式を選択します。
現在のシステムでは、次の評価方式に対応しています。
会社の人事評価規程に合わせて設定してください。
会社編集
「報連相」は、社員から管理者へ日常業務に関する報告・連絡・相談を行うための機能です。
電話や口頭だけでは記録が残りませんが、本機能を利用することで、社員からの連絡内容や対応履歴を記録・共有することができます。
また、業務上の相談や改善提案なども記録できるため、組織内の情報共有とコミュニケーションの活性化に役立ちます。
「賃金表自動作成」は、等級数・号俸数・各等級の基準額・号俸ピッチを設定することで、賃金表を自動で作成する機能です。
賃金表を一から入力する必要がないため、短時間で会社の賃金制度の基礎となる賃金表を作成できます。
賃金表自動作成
フロンティア人事評価制度では、評価結果を処遇へ公平に反映するための基準として、この昇給ルールを利用します。
システムは設定したルールに基づき昇給号数案を自動計算します。
昇給ルール作成
フロンティア人事評価では、人事評価を年に一度の判定作業で終わらせず、会社と社員が継続して成長するためのPDCAサイクルとして運用します。
PDCAとは、次の4つの流れを繰り返す考え方です。
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段階 |
内容 |
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Plan(計画) |
会社方針、部門目標、個人目標、期待する行動を明確にします。 |
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Do(実行) |
日常業務、目標達成、報連相、改善行動、研修、自己学習を行います。 |
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Check(確認) |
本人評価、上司評価、面談、評価分布、評価履歴などにより振り返ります。 |
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Act(改善) |
次の目標設定、研修計画、業務改善、役割の見直し、処遇改善につなげます。 |
人事評価は、この4つの流れを繰り返すことで、社員の成長と会社全体の改善につながります。
Plan(計画)― 何を目指すかを明確にする
最初に、会社として目指す方向と、社員一人ひとりに期待することを明確にします。
会社方針や部門目標を踏まえ、社員ごとに、業務目標、行動目標、役割に応じた期待を設定します。
例えば、一般社員には、基本業務の確実な遂行、報連相、協調性、顧客対応、改善行動などを重点に置きます。
課長・部長などの管理職には、部下育成、リーダーシップ、業績管理、業務改善、組織づくりなど、より高い役割に応じた目標を設定します。
目標は、できるだけ具体的にし、本人が「何をすればよいか」を理解できる内容にします。
Do(実行)― 日常業務の中で取り組む
目標を設定した後は、日常業務の中で実行します。
評価制度は、評価期間の最後だけ意識するものではありません。日々の仕事の中で、社員が目標に向けて行動し、上司が必要な支援を行うことが大切です。
この段階では、次のような取組を行います。
上司は、評価期間の終わりにまとめて指導するのではなく、日常の中で小さな改善や努力を認め、必要な助言を行うことが重要です。
Check(確認)― 評価と面談で振り返る
一定期間ごとに、本人と上司が仕事を振り返ります。
フロンティア人事評価では、本人評価、評価者評価、業績・成果評価、評価面談などを通じて、目標への取組、良かった行動、改善が必要な点を確認します。
確認する際は、点数やランクだけを見るのではなく、次の点を大切にします。
また、評価一覧、評価分布、評価履歴、会社全体レポートなどを活用し、個人だけでなく、部署や会社全体の傾向も確認します。
Act(改善)― 次の成長と会社の改善へつなげる
評価と面談で確認した内容を、次の行動へつなげます。
社員ごとには、次の目標、研修、自己学習、担当業務、役割、上司の支援内容を整理します。
会社全体では、評価項目、評価基準、研修内容、業務分担、管理者教育、賃金制度、処遇のあり方などを見直します。
例えば、評価結果から「報連相が弱い社員が多い」「管理者によって評価のばらつきが大きい」「顧客対応に課題がある」と分かった場合は、次年度の研修、会議、評価項目、業務ルールなどに反映します。
このように、評価結果を個人の処遇だけで終わらせず、会社全体の改善につなげることが重要です。
フロンティア人事評価では、次のような好循環を目指します。
会社方針・期待する行動を明確にする
→ 社員が日常業務・報連相・研修・自己学習に取り組む
→ 上司が評価・面談・支援を行う
→ 社員の成長・業績向上・組織力向上につながる
→ 評価結果を処遇・役割・次の目標へ活かす
→ さらに高い成長と会社の発展へつなげる
この好循環が続くことで、社員は自分の成長を実感し、管理者は人を育てる力を高め、会社はより強い組織へ成長していきます。
フロンティア人事評価は、社員を評価するための制度ではなく、社員と会社がともに成長するための制度です。
社員一人ひとりが、会社から期待されていることを理解し、自分の仕事に誇りを持ち、少しずつ成長していく。
管理者が、その努力を見守り、認め、必要な支援を行う。
経営者が、人を育てることを会社の大切な仕事として考え、会社の未来をつくる。
その積み重ねが、社員に選ばれ、顧客に信頼され、長く成長し続ける会社につながります。
フロンティア人事評価を、社員の成長、組織の底上げ、業績向上、そして会社の未来をつくるために、ぜひ継続して活用してください。